画像補足

1970年代に発売されたバンダイ模型の低価格プラモデル。
本項では他社も含めたいくつかの補足情報をまとめておきます。


1974年度分

グレートマジンガー

箱入り80円・袋入り50円のグレートマジンガー、グレートブーメランのパーツを付けた状態を補足しておきます。
台車はゲッター1のもので代用しています。

ブルマァク

ユニパズル・スーパーロボットマッハバロンの画像。
白いパーツは軟質で、ベルトを巻きつけることでパーツを固定します。パンチは右のみ発射可能でギミック部は組み済みです。

カリメロ(メーカー不明)
袋入り50円タイプで黄と青の2色成形、2体セット。
組み立て図と紙タグには「カリメロとプリシラ」と表記されています。
カリメロの玩具はブルマァクとポピーが発売していたようですが、ミニプラモについては不明。
情報をお知らせいただけると幸いです。
追記:バンダイ模型製と判明しました。詳細はこちら


1975年度分

ゲッターロボG


上記のグレートと同タイプのゲッタードラゴン、詳細画像。ミニドラゴンが付属しています。
頭部の造型がいまひとつでしょうか。

タカトク 

50円売りタイムボカンのチョロ坊の画像。
台紙に組み立て図が印刷されており、購入時に切り取る仕様になっています。

ボディが扁平で劇中イメージとは印象が異なります。



以上で、1970年代のキャラクターものミニプラモの概要についておおむね取り上げられたと思います。
(再版品やメーカーオリジナルものは基本的に除外しています)


低価格のミニプラモに限って取り上げても、1974年から76年ころにはキャラクタープラモに質的な変化が起こっていたことが感じられます。
そうした情勢はジョイントモデルの誕生とも無関係でないと思われます。


今後は、なぜバンダイ模型が1975年にジョイントモデルの発売に至ったのか、モデルボーグやDXモデルなどを視野に入れながらその成立の過程を考えてみる予定です。
内容に想像や推論が多くなりそうなので、それを担保する画像の準備に時間がかかると思われます。
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No title

もしかして、モデルボーグって中身は3種使い回しでしょうか? 突然、疑問に思ったりしまして(^^;)
[ 2014/12/11 11:51 ] [ 編集 ]

No title

素体部分は基本的にグレートマジンガーです。
内蔵メカは頭部と胸部のみゲッター1やマッハバロンに合わせてディテール変更、クリアパーツは頭部のみ新造形になっています。

このあたりはいずれ詳しくまとめたいのですが、思い入れが強いわりに時間が無くて、なかなか……(^^;
[ 2014/12/11 22:58 ] [ 編集 ]

No title

ありがとうございます。
マッハバロンの透明パーツの耳がとんがっているのに気がついて、中身のメカと透明部分は使い回し!? と思った次第です(^^;) ご報告、楽しみにしてます!
[ 2014/12/12 01:37 ] [ 編集 ]

No title

やっぱバンダイは最高だぜ!!
まさに子供向けの芸術作品とでもいうべきだと思いますわな。
子供だからと言って舐めてかからない姿勢に敬服しますわ。
[ 2019/01/08 19:43 ] [ 編集 ]

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