1972年度 その2

1972年度発売のバンダイ模型の低価格プラモデル。

アイアンキング


アイアンキング・ダブルサタン 150円
アイアンキング・モンスターゾロ 150円
アイアンキング・不知火一族・敵ロボットの3キャラクターが3枚のランナーで構成されており、一体あたり50円相当。ランナーの形状からして単品売りは無かったと思われます。
画像のアイアンキングの下に見える黒ランナーは不知火一族のもの。


ダブルサタン・モンスターゾロのパーツ詳細。本編イメージに忠実な造型です。


サイズはマスコットのライダーやバロム1とほぼ同じ。
これら4キャラクターに特撮セット風のディオラマベースをセットにした500円の製品「アイアンキング」もあります。
ベースには建物や鉄塔がパーツ化されていていい雰囲気です。
本項の画像はこのセット箱に同梱されていたものです。


サンダーマスク

サンダーマスク・タイヤーマ 150円
サンダーマスク・ハカイダー 150円
アイアンキングと同じ構成で展開され、一体あたり50円に相当します。
キャラクターはサンダーマスク・命光一と高瀬姉弟・タイヤーマ・ハカイダーの4種でディオラマセットもあり。
白夜書房「究極プラモデル大全」などに画像掲載あり。


レインボーマン



ダッシュ1 50円
ダッシュ2 50円
ダッシュ3 50円
ダッシュ4 50円 製品番号8666-50
ダッシュ5 50円 8666-50
ダッシュ6 50円 8666-50
ダッシュ7 50円 8666-50
製品番号はすべて同一だったようです。鉛筆キャップがパーツ化されているのは今井科学からの流れが感じられます。
単体で50円の低価格プラモはバンダイ模型ではレインボーマンが最初で、以後定番化します。


ダッシュ7と任意の1体の2箱パックは100円、7と1~3の4箱パック200円、7と4~6の4箱パック200円。
画像は4箱パックの現物です。


ダッシュ7のパーツ。マスコットのライダーより少し小さめ。


ダッシュ2,3,5の組済み品。当時のキャラクタープラモとしてはリアルな出来で、きちんと彩色すると子どもには「本物そっくり」に見えました。

7つの化身とディスプレイ台座をセットにした350円の大箱製品「レインボーマン」もありました。
箱絵画像をよく見るとダッシュ6や7は単品版と共用しているのがわかります。
台座パーツはのちに「飾り台付き秘密戦隊ゴレンジャー」「同忍者キャプター」に流用されました。




<1972年度の項、続く>
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No title

ちょっとヒーローセットのプラモ資料探していて、参考にさせていただきました~。
ダッシュ1~3は全て8666-50でした。ご参考に~~。
[ 2014/06/18 19:27 ] [ 編集 ]

No title

お~、やっぱり製品番号は同一だったんですね。
情報どうもです~(^^
[ 2014/06/18 22:48 ] [ 編集 ]

No title

ありがとうございます!
不知火が数人揃っちゃうランナーがイカす&遊べそう❗です☺
[ 2018/10/09 05:27 ] [ 編集 ]

No title

ダブルサタン・モンスターゾロもいい感じのリアルさです(^^
実際に当時作ったから、また組み立てたい衝動に駆られています~
[ 2018/10/09 21:28 ] [ 編集 ]

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