V・V・V!(ブイ・ブイ・ファイブ)


今回はゆるく更新シリーズです。


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アクショントイズのミニアクションシリーズ、コンバトラーVとボルテスVが届いたのでバンダイのカプセル合体コンバトラーと並べました。
ほぼ同じ大きさで、構造や質感もよく似ています。

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ミニアクションシリーズは「今どきこんな価格帯で大丈夫なのか?」と不安でしたが、現物はとてもいい感じです。
見本画像で気になった塗装のチープさは改善され、可動部の設計や材質もよく考えられており快適に楽しめます。
このクオリティなら、同じキャラの超合金魂は手放しちゃってもいいかな…という気分にさせられるくらいです。
遅れているダイモスも楽しみ(^^

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もともと超合金魂という先達があるからこそ可能になった「おいしいとこ取り」ではあるわけですが、製品精度が高水準なのでストレス無く遊べるのがいいです。
いろんな要素が「ちょうどいい」感じにまとまっています。
この点は、ブレイブ合金やダイナマイトアクションなどの国内メーカー製品で苦い思いをさせられたのとは明確に違っているのでおすすめできます。






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ホビージャパンヴィンテージ第2号がイデオンプラモ特集とのことで購入しました。
税込み2640円という狂乱価格にあぜん……

特集内容はサブマリン側のデザイン画や素組みプラモ画像が多く掲載され、関係者取材も行われていてなかなか充実しています。
イデプラについてここまで詳細な記事ははじめてではないでしょうか。

ただしデータ面の詰めが甘いようで、アニメスケール第1号製品の1/420イデオンについて「1年後に光るイデオンに改修」との記述がありますが、これは事実誤認と思われます。
このイデオンについては以前も取り上げたことがありますが、あらためて情報を整理しておきます。


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これは週刊少年キング1981年3月20日号の表2に掲載されたアオシマの広告。
アニメスケールとしてはかなり初期のものと思われ、300円シリーズの発売を翌月に控えたころです。

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すでにこの時点で光るイデオンもラインナップされているのがわかります。
プラモデル50年史のデータCDアオシマプラモの世界(竹書房2001)によると420イデオンが1980年11月、光る~が同12月の発売となっており、年末商戦向けの高価格帯プラモだったようです。
なおシリーズナンバーは実際は420が№1、光る~が№2となっておりこの広告は誤記と思われますが、いずれにせよこの2種がほぼ同時に展開されていたことがわかります。


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これが420イデオン初版、セル画の箱絵が特徴です。
各部に合体を想起させる可動部分がありますがA・B・Cメカへの分離はできません。

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光るイデオン初版、やはりセル画のパッケージです。
420イデオンに2枚の新規ランナーが追加され、発光のほかに3機分離も可能になりました。
420と光る~は、初期生産分のみがセル画パッケージになっています。

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箱絵が変更された継続生産分の420イデオン。
箱サイズも少し変更されています。

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同様に普及品の光るイデオン。
新たに「光るアニメスケールシリーズ」の№1とされています。
初版に付属した3機分離のためのパーツはオミットされてしまい、ロボット形態での発光しかできない仕様に変更されています。

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これら箱絵変更分は、説明書の商品名が「ニューイデオン」とされているのも特徴です。


イデオン以外の記事ではコグレ特集が興味深そうです(まだ読めていませんが(^^;)
アオシマのブロックロボット・ロックバットの作例もあるのですが、写真構成に工夫が無く、魅力が伝わってこないのが残念です。
この雑誌の前身といえるキャラクターエイジ誌も、写真の使い方やカラーページの割り振りがどうにも妙な印象で、現在は休刊しています。

昔のプラモを扱う本は応援したいですが、この内容と定価のままで今後も存続できるのかと要らぬ心配をしてしまいます…


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[ 2019/10/02 00:23 ] 暫定 | TB(-) | CM(2)

No title

気になって、資料、見返しました。
青島ニュース20号(1980年10月15日発行)で1/420は11月下旬、光るの方は12月上旬発売と紹介されてます。
光るの方は、「年末の大型商品として期待しています。」とインタビューに答えてますね。
当時、いきなり、この、でかい箱「光るイデオン」が入荷してきたのを覚えています。
高かったですけど、割とすぐに売れた記憶があります。
[ 2019/10/29 12:03 ] [ 編集 ]

No title

検証ありがとうございます!
「アオシマプラモの世界」は編集資料としてアオシマニュースを参照していたようなので、確度が高いみたいですね。

80年の年末はまだガンプラブーム直前という時期だから、光るイデオンも相応に売れたのでしょうね。
年明け以降は「ガンプラ、ガンプラ!」という雰囲気になって、イデオンへの注目度は相対的に下がった印象です。
イデプラは「ガンプラが消えた売り場に残ってるヤツ」になるんですよね~
[ 2019/10/29 17:48 ] [ 編集 ]

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