遠い、ジョーカー

遠い、ジョーカー




ロボット刑事の主人公Kの愛車、ジョーカー。
当ブログではその原作漫画版のデザインについて取り上げたことがあります。
画像は2000年ころバンダイから発売されたキャラウィールです。

放送当時のジョーカー立体物としてはポピーのポピニカ、バンダイ模型とアオシマによるプラモデルがありますが現在ではいずれも入手困難です。
アオシマのゼンマイ動力ジョーカーは当時作ったので思い入れがあるのですが、もはや手の届かない雲上の世界へ行ってしまいました…



数年前に、アオシマジョーカーに付属のKのパーツだけを入手できました。
適度なサイズで造形もなかなかかっこよく、当時お気に入りでした。
本編終盤でパワーアップしたKが赤いボディに「ブローアップ」してからは、このプラモをプラカラーで赤く塗ったことを憶えています(^^



その後もジョーカーはまったく入手できそうに無いので、再販プラモで妥協することにしました。
アオシマのジョーカーはゼンマイ動力と電動リモコンの2種があり、ボディパーツは共用されています。
このうちリモコン版は、放送終了後にアオシマオリジナルの「ビッグSFシリーズ・電光スパック号」として再販されています。
ゼンマイ動力での再販は無いので、リモコンスパック号を入手してみました。



ジョーカーとの相違点はKのパーツが付属しないことと成型色・ステッカーの変更、そして新たにミサイル発射装置が追加されています。



ルーフに土台となるパーツを付け、その上に発射装置を取り付けるようになっています。
ということは……



この小さな四つの穴を塞げば、ジョーカーを再現できそうです。
この程度の改変でよかった(^^

とりあえずこれでパーツが揃って、その気になればKとジョーカーを作れる状態になりました。
あとは組み立て図と空き箱を入手したいところですが、箱だけでも入手難度は相当高いようなので、ここまででよしとしようかな…

やっぱり、ジョーカーは遠い存在です…







ところで、キャラウィールは安価ゆえのフットワークの軽さでなかなか魅力的なラインナップでしたが、個々の完成度や玩具としての充実感には自ずと限界がありました。

ジョーカーをはじめマッハロッドやマイティライナー、マッハコンドルといったヒーローマシンを、本格的な精密ミニカーで見てみたいですね。


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[ 2018/11/01 00:07 ] 暫定 | TB(0) | CM(4)

No title

キャラウィール、やっぱりイイですね🍀
うっかり集め損ねてることに気づきました。

玩具マンのオレとしては、マッハコンドルはグリップで並べられたら幸せです。
サットカー(ブルマァク?)も欲しいなぁ☺
[ 2018/11/01 02:07 ] [ 編集 ]

No title

アオシマ版のジョーカー、ホントにカッコイイですよね!
キャラクター物のプラモというとどうしてもアオシマよりバンダイの方に人気が集まりがちですが、アオシマ版のジョーカーは『ショートデッキ、ロングノーズ』を地で行く見事なプロポーションで、ベース車の出自を彷彿とさせましたよね。
[ 2018/11/01 14:55 ] [ 編集 ]

No title

> ごんちゃっくさん
マッハコンドルは意外に美品の入手が楽じゃない感じですね。
タカトクのZキャラクターに憧れます。
[ 2018/11/02 00:45 ] [ 編集 ]

No title

> ULTRAVIVALDIさん
アオシマジョーカーは既存品からのシャシー流用が前提にあったのでしょうが、それがよい方向に作用した稀有な例ですね。
特にゼンマイ版は、箱自体も魅力的なのでいずれ入手のチャンスが来て欲しいですが…
[ 2018/11/02 00:51 ] [ 編集 ]

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