UFO戦士 in 21st ceutury

ダイナマイトアクションダイアポロン



 エヴォリューショントイからダイナマイトアクション・UFO戦士ダイアポロンが発売されました。



かつてのブルマァク製ジンクロン合身セット同様、3体の小型ロボが組み替え合体でダイアポロンになります。
脚の長いスタイルはなかなかいいですが、頭が小さいのと拳が大きすぎるのがちょっと気になるでしょうか。
画像はスタンダードのジンクロンと並べて。



ダイナマイトアクションシリーズは磁石関節が特徴ですが、合金製の脚部は重過ぎて上げることが出来ません。



頭部はサイズが小さいためにカッチリした面出しが出来ていない上、フェイスガードの可動を無理矢理に組み込んだせいで造形が破綻している印象です。
口に当たるスリット部が太すぎて下品だし、アメフトモチーフの「ヘルメット感」が感じられません。



余ったパーツでオリジナルロボが作れるのもジンクロンと同様です。
各ロボット頭部は、目が立体的に曲面で彫刻されたうえに金色で塗装されているため、ロボットらしからぬ有機的な陰影が出来てしまっておかしな印象になっています。




今回のダイナマイトアクションは、長く商品展開が停滞していたダイアポロンの待望の合金玩具化ではあるのですが、どうにも「いまひとつ」という感じです。
造形のセンスを別としても、可動部分の構造設計がきちんとできておらず、パーツの成型精度も低いために扱いにくい部分が多くなっています。

例えばバンダイ製品と比較するのは酷だとしても、レイニング・ルーニーのメタルアクション・アストロガンガーはガッタイガーの頃より精度が向上しているし、アクショントイズの特撮合金・大鉄人17はほとんど文句の付けようがない完成度です。
ダイナマイトアクションシリーズが、ラインナップばかり増やす一方で品質に向上が見られないのは、ユーザーとしてちょっと考え直すべき状況かもしれません。



こちらは特撮合金・大鉄人17。
ストレスなく扱えて、よく出来ています(^^


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[ 2017/12/05 01:55 ] 合金・プラトイ | TB(0) | CM(2)

No title

ふむ…気を使って「別に」されてますが、造形センスの方も、特に一番大事な合体状態のダイアポロンの全身バランスはどう見てもおかしくないですか?
胸板のボリュームに対して腹と腰が貧弱すぎて、サイズの合ってないダボダボ服着てるみたいになってますね…
腕脚がちょっとばかり長すぎるのかなぁ?

写真で見る限り、塗装はとても美しい様に見えますが♪
[ 2017/12/05 07:46 ] [ 編集 ]

No title

> へてかるぴさん
全身バランスは破綻してるっぽく見えますが、好みや思い入れ次第でしょうね~
個人的には、アメフト選手のイメージとすれば頭がふたまわりくらい大きければそれだけで許容できそうな気がしますが…

塗装は特別に良いわけではないですが、悪くはない感じでした(^^
[ 2017/12/06 00:49 ] [ 編集 ]

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