ファースト・ガンガー

ファースト・ガンガー



放送45年目にして、初めてアストロガンガーの立体物を手にしました。
画像はレイニング・ルーニーのメタルテックシリーズ・アストロガンガー(メタリック版)。
当時は肌色の顔がなじめなくて、積極的には放送を見ていなかった気がします。



メタルテックシリーズを手にするのは宇宙円盤大戦争のガッタイガー以来ですが、簡易クリックの関節構造などは基本的に変わっておらず、角度制限でポーズが付けにくいのが難点です。
製品精度自体は向上しているようで扱いやすくなっています。


画像の個体は鼻の塗装がはみ出し気味ですが、サイズを考えるとこの程度は仕方ない範囲でしょうか。
口は目立たないので、薄い茶系などで墨入れしてほしかったところです。




フィギュアーツD.Cのデビルマン、超真合金のゴッドフェニックスと並べてみました。
これらにはある共通点があります。



この3作品は、アニメでありながら原色怪獣怪人大百科第2巻(ケイブンシャ1972年12月)に掲載されているのです。
収録の頭数を増やしてハッタリを効かせる狙いもあったのでしょうが、これらは変身ブームの渦中にあって実写の怪獣ものに準じる位置づけにされていたことがわかります。 
画像の現物は当時購入したものなので箱がボロボロです(^^;



フィギュアーツD.Cのデビルマンは、ちょっとだけ大顔気味に見えるのが気になります。
目の位置を0.3~0.5ミリほど下げて、その分顔面を小型化するとより良いバランスになりそうに思いますが…



超真合金のゴッドフェニックスは各Gメカが格納可能、塗装もきれいでなかなかいいのですが、ボディが角ばって箱っぽいのが残念です。
この「箱っぽさ」は放送当時の万創のプラモやプラトイ以来の伝統なのでしょうか(^^;


こちらはアートストームEX合金のゴッドフェニックス。
本編作画の曲線的なシルエットは、こちらの方がより意識的に再現されているようです。


ふたつを並べて。
それぞれに魅力的ですが、シンプルなデザインだけに解釈次第で差異が生じますね。
グリップジャンボのゴッドフェニックスも、いつか並べたいな~







まさか21世紀になってアストロガンガーの合金玩具を手にすることになるとは思いませんでした。
メタルテックシリーズは基本的に海外展開製品のようですが、海外にそれだけの需要があるというのも意外です。
これも日本のキャラクター文化の実力なのでしょうか…(^^


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[ 2017/10/17 01:11 ] 合金・プラトイ | TB(0) | CM(0)

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