遅れてきたコング

遅れてきたコング



正月記事の時点で行方不明だったブルマァクのミドルサイズソフト人形、1976版キングコングが偶然出てきました。
コングさん、遅刻ですよ…



サイズはキングザウルスシリーズより少し小さめです。
販売形態は不明ですが、おそらく袋入り・紙ヘッダー付き? 
価格も不明ですが、玩具商報1977年1月号に記載のある「ソフト・キングコング350円」に該当するのがこれなのでしょうか。



黒に近いこげ茶成型に、ブルーがかったシルバーが吹かれています。




スタイルの再現を重視してか腰で分割されていて、ちょっとブルマァクらしくありません。



歯をむき出した凶悪な表情。瞳の塗装はありません。





毛並みはリアルに彫刻されていますが、ブルマァク本来の「玩具的な上品さを残したリアル感」ではなくなっています。



マルCはタカラ・MEGO。ブルマァクは限定的な商品化権をタカラから購入して商品展開していたようです。



出来は悪くないと思いますが、どうも「ブルマァクらしさ」が希薄な印象を受ける人形です。
やっぱり脚は可動にしてほしかった…





コングといっしょに見つかったのはこんな人形たち。
BIGスカイライダーはBIGウルトラマンシリーズと並べてみたいな~


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[ 2016/01/17 22:43 ] ソフト人形 | TB(0) | CM(8)

No title

発見も少し遅れましたけど、そもそも発売時期の76年てのも「キングコングもの」としては遅い気がしますね…
この頃、何かやってましたっけ?

ちなみに、ガキの頃は大猿系の怪獣は怖くて苦手でしたw
[ 2016/01/18 08:24 ] [ 編集 ]

No title

日本のキングコング物は無版権物が多いと思いますが これは正式、しかもブルマァク・・・1976年当時 まだソフビ造ってたんですネ!
あの実物大ロボット ゴングが話題でした
しかし、発見される物がみなミント状態というのがスゴイ
[ 2016/01/18 10:44 ] [ 編集 ]

No title

> へてかるぴ様
1976年12月にジョン・ギラーミン監督のリメイク版が公開されて、世間的にも結構な騒ぎでした。
オンダの低価格ソフト人形やアークロン・メカキングコングなどの発売もこの時期でしたね。
[ 2016/01/18 11:46 ] [ 編集 ]

No title

> スチュピッド6様
ブルマァクの単品売り怪獣ソフト人形としてはキングコング関連が最後かもしれないですね。
77年4月のガンバロンでは、セット品のひとつとしてオソロシゴリラが作られているようです。
[ 2016/01/18 11:51 ] [ 編集 ]

No title

76年当時、タカラはどんな商品を発売したのかまるで記憶にないんですよね。ギラーミン版コング、現在ならPG12指定になるのかもしれませんね。ラストの血塗れで息絶えるコングは本当に惨いもので、当時小学3年生の僕は「トラック野郎」にしとけば良かったと後悔しました。
ポピーのBIGシリーズは中々面白いネタですね。スーパー1はマスクではなくハンドが脱着出来る仕様ですが、エレキ、冷熱ハンドはつかないのが残念でした。
[ 2016/01/18 22:47 ] [ 編集 ]

No title

BIGスーパー1は持ってないんですよね~
つり目のデザインのせいかどうも思い入れが持てなくて、本放送も地元民放が裏でやってたザンボット3を見ていました(^^
[ 2016/01/18 23:35 ] [ 編集 ]

No title

昔、友達の家でゴジラ系ソフビでブンドド遊びした時、
やはりコングは 一人だけ別メーカー・作りも別テイストだったような覚えがあります。(焦げ茶色の成形色だったかな)
正規のサブライセンス商品でも、テイストが変わっちゃうのが、さもありなんで ちょっと面白いです😁
[ 2016/01/20 05:28 ] [ 編集 ]

No title

版権元が国内の会社ならおおむね事情は了解済みでしょうが、海外の場合は許諾や監修の観点が違うのかもしれないですね。
テイストの違いにはそうした影響もありそうです。
[ 2016/01/20 23:15 ] [ 編集 ]

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