ウルトラマン人形チョコボール

ウルトラマン人形チョコボール
 
 

クタクタで立ち上がる気力も無いということで、座りポーズの人形を取り上げてみます。
ウルトラマン放送当時にシスコから発売されたウルトラマン人形チョコボール、当時30円。
 
 

ポリ製のスペシウムポーズ容器にチョコボールが入っていたようで、胸元や後頭部は赤、カラータイマーは黄色で彩色されていました。サイズは11センチほど。
 
 

 

後部にメーカー印と版権表記あり。
 
 

顔の造形はAタイプマスクを参考にしているようで、タカトク製のじょうろなどに似た印象です。
画像の個体は鼻すじがかなり傷んでいます。
 
 

甦れ!ウルトラ黄金時代(竹書房2006)に掲載されたシスコのカタログ写真らしき画像を見ると、容器の金型は複数あったようで、やや顔つきの異なるバリエーションがいくつか存在するようです。
 
 

シスコはこの後、ウルトラセブンや帰ってきた~の放送時にも同種の商品を発売しました。
セブンは立ちポーズで2色成形、無理な塗装をやめてシールが貼られる仕様になっています。
新マンはグレー成形で腰分割になっており、ブルマァクのミニソフトに似た印象の物でした。
 
 
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[ 2014/08/23 01:00 ] 暫定 | TB(0) | CM(2)

No title

おつかれ様でございます。
「増し型ごとに表情が違う」「ポリの上に無理やり塗装」というおおらかさ!
セクシーなうしろすがたと合わせて、癒されますね。。
[ 2014/08/24 07:03 ] [ 編集 ]

No title

この素朴でプリミティブな造形は、源流を辿ると土偶や埴輪につながっているような気がします。
マルサン商店が最初の怪獣ソフトの原型師に瀬戸物=焼き物の職人を選んだというのも、偶然ではなかったのではないかと…

このあたり、美術史的な研究があったら読んでみたいと思っているのですが、ご存知の方はご教示いただけると幸いです~(^^
[ 2014/08/24 22:37 ] [ 編集 ]

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