トカゲロンと怪人大軍団 RAH-220

 トカゲロンと怪人大軍団 RAH-220 
 
 
メディコムトイのREAL ACTION HEROES(RAH)で遊ぶシリーズ。
今回は仮面ライダー旧1号と第1クールに登場したクモ男からトカゲロンまでの怪人の対決スチールをRAH-220で再現します。
 
 

まずは第1話登場のクモ男。画像は第1話制作時に生田スタジオ近辺で撮影された特写です(仮面ライダーファイルマガジンVol.1/講談社2004より)。
 

RAH-220での再現。今回は人形の自立にはこだわらず、できるだけ写真に近いポーズをとらせてみました。
 
 
 

第3話のサソリ男、画像は天田の仮面ライダーカードゲームより。
 

RAH-220のサソリ男は色調・造形ともに本編イメージとはやや異なるものになっています。
 
 

第2話登場のコウモリ男、画像はカードゲームより。
 
コウモリ男とサラセニアンは本編での対決がナイトシーンになっていました。
そのため印刷媒体用のクリアなスチールを別途用意する必要があり、制作第5話(放映8話)のロケ時に簡単な撮影会が行われたようです。
上の写真のバリエーションには緑川ルリ子が登場しているものがあり、その服装から制作第5話のロケ時ということがわかります。
 

旧1号の肩関節の保持はいまひとつ甘いため、ポーズがきっちり決まりきらない感じです。
 
 

第4話登場のサラセニアン、カードゲームより。
上のコウモリ男と同時に撮影されたと思われる特写で、本編とは異なりショッカーベルトをしています。
 

画像の旧1号は合皮の劣化防止のため、ベルトの下に巻かれたビニールは付けたままの状態です。
 
 
 

制作第5話のハチ女との決戦。画像は仮面ライダー大全昭和編(講談社/2011)より。
 

持ち手に鷲の頭が付いたショッカーのサーベル?はこれが初使用のようです。
 
なお制作第6話(放映5話)登場のカマキリ男は意外なことに旧1号と単体で絡んだスチールが存在しないようなので、今回は割愛します。
 
 

制作7・8話(放映6・7話)の死神カメレオン、画像はカードゲームより。
大阪万博跡地ロケでの特写です。
 

藤岡弘氏の身体のひねりや重心の取り方は独特で、このサイズの人形ではちょっと再現できないようです。
 
 
 

第9・10話登場のコブラ男と猿島での対決。画像は仮面ライダー1号・2号超百科(講談社/1992)より。
 

RAH-220のコブラ男は全体的にいまひとつの印象です。
 
 
 

第11話のゲバコンドルとの決戦、画像はカルビーライダースナックのおまけカード84番です。
 

怪人の素体は肩関節の保持力がひどく弱いため、本編スチールのように腕を横に広げたポーズはとれませんでした。
 
 

第12話登場のヤモゲラス。画像は仮面ライダー大全昭和編に掲載された第13話での写真です。
この時期のライダーのアクション用マスクはCアイまでラテックス製のため、アップ用マスクとのイメージギャップが大きくなっています。
 訂正……Cアイは発泡スチロール製のようです。
 

RAH-220のヤモゲラスはビビッドな色彩でなかなかいい感じです。
 
 

第13話のトカゲロン、仮面ライダー大全昭和編より。
トカゲロンと旧1号の接近しての格闘場面は存在しないので、直接絡んだスチールは撮影されていないようです。
 

RAH-220のトカゲロンは極薄の軟質スーツでよく動きます。
首と腕の付け根の分割方法にもうひとつ工夫が欲しかった気がします。
 
 

RAHを使ったスチール再現は、今後はザンジオー対ダブルライダーやカメバズーカ対ダブルライダー、8人・9人・10人ライダーなどをやってみたいと考えています。
 
 
スポンサーサイト



[ 2012/03/17 01:56 ] 合金・プラトイ | TB(0) | CM(8)

No title

うわ! リアルですね。
彩度落とせば、たぶん、スチールと見分け付かない位になると思います(^^)
[ 2012/03/20 12:07 ] [ 編集 ]

No title

このあとの旧2号時期の怪人が商品化されなかったのが残念です。
せめてダブルライダー編のギルガラスとかイソギンチャックなんかは欲しかったですね(^^
[ 2012/03/20 23:00 ] [ 編集 ]

No title

すごい、すてきな画像だと思いました。来月52才になる男です。先日、11怪人と、ライダー1号の3ヴァージョンで、15500円で、ヤフオクで落札しました。はじめて買ったので、高いのか安いのかわかりませんでしたが、安い買い物だったでしょうか。売っていた時の定価など、教えていただければ幸いです。
[ 2012/12/28 09:36 ] [ 編集 ]

No title

田中様

コメントありがとうございます。
このページで使用している怪人人形については、発売元のメディコムトイに紹介ページが残っているようです。
http://www.medicomtoy.co.jp/prod/3/4/21/

個人的には、状態に問題が無ければ(多少の劣化は必然なのであきらめるとして)悪くない買い物だと思いますよ。
[ 2012/12/28 13:14 ] [ 編集 ]

No title

きょう到着しました。未開封のものでしたので、劣化がほとんどありませんでしたが、蜂女は、腰がグダグダでした。お書きになられていたように、動かない素体なのですね。さっそく本棚の手前にかざっています。カッターで切らなければならない手とか、履かせていないブーツとか、どうしてあるんだろうという疑問がありましたが、顔の造形の精巧さは、ソフビ人形の比ではありませんでした。すごいおもちゃなんですね。興味が出て、ウルトラ怪獣にも食指が動きそうです。べらbぷに高いですが。
[ 2012/12/29 00:31 ] [ 編集 ]

No title

よかったですね(^^

一部加工が必要なのは、完成品でなくあくまでキットとして版権を取得しているための言い訳のようなものだと思われます。
[ 2012/12/29 10:00 ] [ 編集 ]

No title

いつかライダーでこんな事やってみたいと考えてました。
メディは12インチ専門なので、RAH-220はスルーしておりましたが、なかなか良いですね。
[ 2014/08/29 19:34 ] [ 編集 ]

No title

やはり考えることは皆同じですね(^^

RAH-220はアルマジロング、モグラング、エイキングなんかを出してほしかったですね~
[ 2014/08/29 23:48 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://pazulumo.blog.fc2.com/tb.php/126-4a34b3f0