ゲッターロボプラモ広告


つなぎ更新です。




週刊少年チャンピオン(秋田書店)1974年41号掲載のバンダイ模型広告。
900円とされているグレートは、電動でなくマスコットの試作品のように見えます。

こうした広告類を、書籍としてまとめてほしいですね~(^^



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[ 2018/11/25 19:57 ] 暫定 | TB(0) | CM(0)

HJメカニクス02感想




発売中の雑誌HJメカニクス02(ホビージャパン)でジョイントモデルが取り上げられています。

「なつかし模型ハンター」という連載企画で、カラー4ページにわたってジョイントモデル全10種の紹介、ハトメからボールジョイントへの変化など基礎情報がまとめられています。
また関連プラモとしてモデルボーグ3種、DXモデルとジョイントパズルの一部も掲載され、パズルモにも軽く言及されています。

当ブログを始めたのは「ジョイントモデルをきちんと紹介した出版物が無い」状況への不満が動機でしたが、10年を経てこうした事例が現れたのはよかったです(^^




とはいえ肝心の記事内容は、率直に言っていまひとつです…

商品写真は基本的に箱の正面画像だけなので、検索で容易に見られるものを並べてみてもほとんど意味が感じられません。
個々のジョイントモデルについてはちょっとした解説がありますが、当ブログのジョイントモデル関連ページをお読みの方には目新しい情報はほぼ皆無です。

ボールジョイントへの変更は「画期的な可動範囲の拡大」こそがポイントなのに、妙に「ゆるみの防止」を強調しているあたりはどうもズレている印象です。

ジョイントモデル誕生に至る状況の流れに触れているのはいいのですが、モデルボーグがバンダイ模型初めての「関節可動ロボットプラモ」であるというポイントをスルーしているのは気になります。
モデルボーグでの試行がジョイントモデルにつながっていくのだから、この点に触れていないのはいかにも不十分です。
そもそもモデルボーグとDXモデルを「塗装済プラモ」とひとくくりに解説しているので、モデルボーグが内部再現モデルであることすら読者に伝わりません。
追記:モデルボーグ・グレートの説明・画像をよく見ればなんとなく内部再現モデルであることは想像できますが、辛うじてわかる程度です。

記事の担当者はかつてガンプラジェネレーション(講談社1999)で、クローバーの合金ガンダムについてでたらめな誤情報を書いていた人物です。
ジョイントモデルの記事にはデタラメを書かれなかっただけでも御の字、と考えるべきでしょうか。
まさかとは思いますが、プロなのに関係者取材や資料発掘をせず、素人の当ブログを読んで得た情報をテキトーに再構成しただけ、とかではない……ですよね?(^^;


なお、組み済み品としては再版のライディーンとコンバトラーVの彩色完成品が掲載されており、これらはバンダイ内部で保存されていたもののようです。
コンバトラー頭部のVマークなどの特徴から、再版箱に完成見本として掲載されていた個体と思われるのですが、後年に一部再塗装されたようで色調が変わってしまっているのが残念です…




HJメカニクス02にはもうひとつ、見逃せない記事があります。
個人的にはこちらが本命です。



今年公開された劇場映画をメインとしたマジンガー特集で、かつてのバンダイ模型プラモデルが紹介されています。
カラー6ページにわたって、バンダイに保存されていた完成見本の特写です!
電動マジンガーはもちろん、ゼンマイマジンガー、ホバーパイルダー、電動グレート、ブレーンコンドル、マスコットグレートが掲載されています。
かなり大きな写真もあって、当時の塗装の粗っぽさやランナーから切り離した痕跡、うっすら積もったホコリまで確認できます(^^
上の画像はあえて小さくしていますので、ぜひ現物をご確認下さい。


これらは当時のカタログや広告でおなじみの印象ですが、今回掲載されたものとは別個体の場合もあるようで、このあたりはいずれ詳しく取り上げるかもしれません。




他には、ガンダムF91特集の関係者インタビューが興味深いです。
最初のHGガンダムが発売されたころ、なぜ他の商品にもシステムインジェクションが爆発的に広まっていかないのかと疑問でしたが、そのあたりの周辺事情が語られています。


それにしても、オールカラーで紙質もよさそうではあるものの、中綴じで100ページちょっとの雑誌が1500円超というのは書店でビックリしました。
広告が一切載っていないことも価格に影響しているのでしょうが、半値程度が適正だろうと感じてしまうのは出版不況についての認識が甘いのでしょうか…(^^;


[ 2018/11/12 01:09 ] ジョイントモデル | TB(0) | CM(5)

ハッスルおじさん






多忙の反動でしょうか、ハッスルしすぎたようです……




なお、旧ミクロマンの移動基地とサーベイヤー2、それぞれの「付属シール」をさがしています。

カラーコピーかスキャンデータを提供してもいいよという方がおられましたら、お知らせいただけると
幸いです……(^^;


[ 2018/11/05 15:57 ] 暫定 | TB(0) | CM(4)

遠い、ジョーカー

遠い、ジョーカー




ロボット刑事の主人公Kの愛車、ジョーカー。
当ブログではその原作漫画版のデザインについて取り上げたことがあります。
画像は2000年ころバンダイから発売されたキャラウィールです。

放送当時のジョーカー立体物としてはポピーのポピニカ、バンダイ模型とアオシマによるプラモデルがありますが現在ではいずれも入手困難です。
アオシマのゼンマイ動力ジョーカーは当時作ったので思い入れがあるのですが、もはや手の届かない雲上の世界へ行ってしまいました…



数年前に、アオシマジョーカーに付属のKのパーツだけを入手できました。
適度なサイズで造形もなかなかかっこよく、当時お気に入りでした。
本編終盤でパワーアップしたKが赤いボディに「ブローアップ」してからは、このプラモをプラカラーで赤く塗ったことを憶えています(^^



その後もジョーカーはまったく入手できそうに無いので、再販プラモで妥協することにしました。
アオシマのジョーカーはゼンマイ動力と電動リモコンの2種があり、ボディパーツは共用されています。
このうちリモコン版は、放送終了後にアオシマオリジナルの「ビッグSFシリーズ・電光スパック号」として再販されています。
ゼンマイ動力での再販は無いので、リモコンスパック号を入手してみました。



ジョーカーとの相違点はKのパーツが付属しないことと成型色・ステッカーの変更、そして新たにミサイル発射装置が追加されています。



ルーフに土台となるパーツを付け、その上に発射装置を取り付けるようになっています。
ということは……



この小さな四つの穴を塞げば、ジョーカーを再現できそうです。
この程度の改変でよかった(^^

とりあえずこれでパーツが揃って、その気になればKとジョーカーを作れる状態になりました。
あとは組み立て図と空き箱を入手したいところですが、箱だけでも入手難度は相当高いようなので、ここまででよしとしようかな…

やっぱり、ジョーカーは遠い存在です…







ところで、キャラウィールは安価ゆえのフットワークの軽さでなかなか魅力的なラインナップでしたが、個々の完成度や玩具としての充実感には自ずと限界がありました。

ジョーカーをはじめマッハロッドやマイティライナー、マッハコンドルといったヒーローマシンを、本格的な精密ミニカーで見てみたいですね。


[ 2018/11/01 00:07 ] 暫定 | TB(0) | CM(4)