ブルマァクミニミニ怪獣2

ブルマァクミニミニ怪獣2




ブルマァクが1971年から発売した5cmほどのウルトラミニミニ怪獣シリーズについて、前回の続きです。




販売形態が多様なので便宜的に六つのタイプに大別してみました。

Aタイプ……ブルマァク無塗装
Bタイプ……ブルマァク塗装済み
Cタイプ……ブルマァク消しゴム
Dタイプ……丸越?消しゴム
Eタイプ……セアーズ磁石版
Fタイプ……詳細不明

上記6タイプのうち、今回はC~Fタイプについて取り上げます。




Cタイプ



1975年にミニミニ怪獣をいわゆる「消しゴム」の材質で成型し、主に駄菓子屋や文具店などのルートで流通したと思われるタイプ。
刻印などに変更はなく、同時期にミラーマン怪獣や東宝怪獣も同様に消しゴム化されています。



単体で袋入り、紙ヘッダー付きの仕様です。


本体成型色は画像の5色以外にも存在する可能性があります。


ヘッダーは2種類確認していますが、どのように使い分けられていたのかは不明です。
記載されたSTナンバーはどちらも同じで1975年発売を示しています。


写真ヘッダーには50と書かれているので価格は50円だったと思われます。
なお、A・Bタイプで確認された24種類のすべてが消しゴムになっているかどうかは未確認です。




Dタイプ



ブルマァク倒産後の1978年に丸越?から発売されたもので、Cタイプと同じ消しゴム人形です。
袋入り、ガチャガチャ、バラ売りなどさまざまな形態で流通していたようです。
画像の6色に茶色を加えた7色が確認されています。


これが茶色の現物です。
ブルマァクで作られた24種類すべてが存在するのかどうかはわかりません。



本体背中の刻印はブルマァクの社名が消され、新たに怪獣名が入れられているのでCタイプと区別できます。
ただし怪獣名の刻印が無いもの(モグネズンなど)もあり、社名の刻印はありません。


また、本来プラ成型のために作られた金型でそのままゴム成型を行っているため、成型品を型からはずす突き出しピンが本体を深くえぐってしまっている部分が見受けられます。
画像はキングジョー脚部の突き出しピンの跡、向かって左がBタイプ、右がDタイプです。



当ブログではDタイプは画像のような2体セットの袋入りを確認しています。
同梱された小サイズの消しゴムは、怪獣にはポピーの、ヒーローには(P)の刻印があります。
この消しゴムを発売したのはポピーなのでしょうか?


ヘッダーには会社名表記はありませんがやはり(P)マークがあり、イラストはポピーのキングザウルスシリーズと同じものです。
同梱のミニカタログにも社名表記はないもののキングザウルスシリーズの写真が使用されています。


2体セットが40個入った大箱がこちら、やはり会社名表記は無く(P)マークのみです。
デザインや使用されている写真はキングザウルスウルトラマンの台紙に酷似しています。


箱側面にはNO.50  40個入と表記され、価格は50円だったようです。


この時期の(P)マークは、ポピーによる販売権の許諾を意味しているようです。
これは本来ならポピーが販売権を持つ範囲の商品であっても、流通や価格などの条件がポピーとバッティングしない場合には他社に限定的な販売権を許諾するというような意味合いだと思われます。

この怪獣消しゴムの場合には、玩具店流通のセット売り商品(怪獣カセットや怪獣コレクション112など)はポピーが自社展開するが、駄菓子屋などでのバラ売りやガチャガチャなどの低価格品については他社に販売権を許諾し、商品自体の供給も行っていたものと考えられます。
画像の2体セット同梱の小サイズがポピー製であることやデザイン素材がポピー製品と共通しているのはこうした連携事情によるものと想像されます。

では、ポピーから許諾を受けてこの怪獣消しゴムを販売していたのはどんな会社なのでしょうか?
一般的にはそれは「丸越」とされているようですが、この商品についてはこれ以上の手がかりはないので判断しかねる状態です。
この2体セットが丸越製とわかる論拠をご存知の方はご教示いただけたらと思います。




Eタイプ


セアーズという会社から発売された、磁力を帯びた素材で成型されたタイプ。
元ブルマァク経営陣の一人だったいしづき三郎氏が企画した製品です。

背中の刻印はDタイプと同じになっており、1979~80年ころ以降の発売のようです。
「磁力戦」の名称でセット売り、袋入り、ガチャガチャなどさまざまな形態で販売されており、同シリーズには画像向かって右のウルトラマンのようにブルマァク型以外のものも存在しています。


セット売りの一例、ウルトラマン磁力戦DXセット。
他にもより豪華なケース型の「ウルトラマン怪獣軍団36磁力戦」など、さまざまなセットがあるようです。


素材の特性か、角などの細部は欠けやすいようです。
塗装色はメタリックの赤・青・黄・緑・銀の5色。
ブルマァク流用怪獣は14種類を確認していますが、全24種が存在するのかはわかりません。




Fタイプ


消しゴムではなく、艶のある通常のゴム素材で成型されているタイプ。
背中の刻印はD・Eタイプと同じなので、それらと同時期かそれ以降の流通と思われます。
画像はレオ関連だけですがカネゴンやバルタンも存在しており、他に赤の成型色も確認されています。

ガチャガチャなどで販売されていたようにも思えますが、詳細不明です。
販売状況などをご存知の方はご教示いただけたらと思います。




以上のように、ミニミニ怪獣はブルマァク時代もその倒産後もたいへん多様な形態で流通しており、全容の把握はなかなか困難なようです。




個人的には、71年の発売当初に初めて手にした時に、小サイズにもかかわらず非常に丁寧で質の高い造形であることが印象的でした。
カネゴンやバルタン星人などは、全体のバランスはソフト人形にならった玩具的なものですが彫刻自体はきわめてシャープで丁寧な造形です。
マット隊員は当時のスケールモデルにも引けを取らないリアルさだし、グドンやサドラーのかっこよさも格別なものと感じます。

ミニミニ怪獣の初期ラインナップは、同時期のポピーやタカトクなどの競合品とは一線を画す完成度でした。
また、美研のスケールモデル怪獣のようなリアルさの追求ではなく、オモチャとしての品の良さを守った範囲で高い完成度を目指している姿勢が好ましく思えます。

こうした方向性は、1978年以後の多くの怪獣消しゴムやHGシリーズ以降のリアル指向とは異なるもので、ブルマァク独自の魅力だったと思います。




参考

ブルマァクがウルトラと同時期に展開していた他作品のミニミニ怪獣も挙げておきます。


ミラーマンシリーズ、1971年末~72年の発売と思われます。塗装済みのBタイプは確認されていません。
ダークロン、マルチ、キティファイヤーは完成度の高さが驚異的です。



東宝怪獣シリーズ、1974~75年の発売と思われます。
中央の青いゴジラはAタイプ、モゲラはBタイプ、その他はCタイプの消しゴムです。




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[ 2016/06/26 13:46 ] チープトイ | TB(0) | CM(4)

ブルマァクミニミニ怪獣1

ブルマァクミニミニ怪獣1




ブルマァクが1971年から発売したミニミニ怪獣シリーズ。
5cmほどのサイズでワンパーツ、ムク成型の怪獣人形で、ウルトラ怪獣、ミラーマン、東宝怪獣、冒険ロックバットの4シリーズが展開されたようです。
今回はこれらのうちウルトラシリーズのものを取り上げます。




ウルトラのミニミニ怪獣はさまざまな形態で販売され、ブルマァク倒産後も他社が金型を引き継いで生産を続けたため多くのバリエーションが存在しています。
当ブログではキャラクターとしては以下の24種を確認しています。



ウルトラQよりカネゴン。背面の(C)円谷プロ、ブルマァクの刻印は以下の怪獣もすべて同様です。



ウルトラマンよりウルトラマン、バルタン星人、メフィラス星人。
ウルトラマンとバルタンの造形はスタンダードサイズソフト人形によく似ています。
メフィラスはおかしなところに目玉?が描かれています。



ウルトラセブンより、セブンとキングジョー。



以下は帰ってきたウルトラマンより、マット隊員、タッコング、サドラー、デットン(あるいはテレスドン?)。


グドン、ツインテール、ゴーストロン、ダンガー。


ゴルバゴス、モグネズン、シーゴラス、ゴキネズラ。
ウルトラQから帰ってきた~までの怪獣は緻密でシャープな出来のものが多いですが、デットン・モグネズン・シーゴラス・ゴキネズラはやや大味な造形です。
これらは別の原型師が担当しているように思えるので、二次発売分としてあとから追加された可能性が考えられるかもしれません。



1974年のウルトラマンレオ放映時に追加された6体、レオ、カーリー星人、カネドラス。


ロン、ベキラ、ギロ星獣。




以上24種類のキャラクターが、さまざまな仕様・形態で販売されています。
今回は仮に六つのタイプに大別してみました。



Aタイプ……ブルマァク無塗装
Bタイプ……ブルマァク塗装済み
Cタイプ……ブルマァク消しゴム
Dタイプ……丸越?消しゴム
Eタイプ……セアーズ磁石版
Fタイプ……詳細不明

以下、各タイプごとに詳しく見てみます。




Aタイプ


最初に発売された硬質プラ製で無塗装のタイプ、赤・青・黄・緑・黄緑の5色が確認されています。
販売時期によって赤・黄・緑にはそれぞれ色の明るいものと濃いものがあるようです。



Aタイプの流通経路は多岐にわたっていますが、当初の単独での販売はカプセル自販機だったようです。
画像はブルマァクのチラシの復刻版(ブルマァクコレクションボックス同梱)より、この時点では「ミニ怪獣」シリーズという名称になっています。

この時期のヒーロー立像型カプセル自販機は「タカトクのジャンボキャラクター」と紹介されるケースが多いですが、帰ってきた~に関しては同じ筐体をブルマァクも使用していたことがわかります。
これはブルマァクとタカトクが、チラシに記載のある日本娯楽機という会社と個別に契約してそれぞれに商品展開していたと考えれば不自然ではありません。
のちのミラーマンでも同じ立像をブルマァクは展示用、タカトクは自販機として使用していました。


ブルマァクのカプセルの現物は手元にないので、タカトク版のカプセルを使って販売状態を再現してみました。
画像では6体入れていますがまだ余裕があり、実際に何体入っていたのかはわかりません。
価格も不明ですが、タカトク版が100円だったのは確認済みなのでおそらく100円と思われます。

1971年に私が初めて手にしたミニミニ怪獣はこのカプセル商品でした。
東京に旅行に行った親戚から、お土産として兄とひとつづつもらったことを憶えています。
画像の緑のカネゴンはそのころからずっと手元にあるものです(^^



同時期にAタイプは画像のような金庫や貯金箱の付属品としても同梱されています。
画像はコレクションボックス同梱の復刻カタログより。
また、アルバムと大判ブロマイドとミニミニ怪獣4体をセットにしたちょっと変わった商品もありました。

他に、ブルマァク製のウルトラメカなどのプラモデルにサービスとして同梱された可能性もあります(ミラーマンのミニ怪獣は同梱が確認されています)。



1972年にはプラケース入りのセット品も発売されています。
画像のセットにはウルトラマンAのスーパーボール3個とミニミニ怪獣5体(うち1個はミラーマン怪獣)、ミニソフト人形のカタログが同梱されています。


こちらのセットはミニ怪獣12体と東京タワー、ミニカタログが同梱されたもの。


商品全容、カタログはなぜか2冊入っていました。
ウルトラマンレオの怪獣が含まれているので製造は1974年以降ですが、STナンバーは1972年になっているので発売自体は72年と思われます。
そのためかエースの証紙が貼られています。


こちらのセットは中古状態で入手したので詳細不明ですが、ミニ怪獣10体が入っています。
帰ってきた~の証紙が貼られているので71年に発売されたものかもしれません。


これらのセットを並べてみると、中古のもののみフタパーツの厚みが小さくなっています。



1974年には台紙パックのセット品が発売されました。
人形の色調や質感は上記のタワーセット同梱品と同じで、74年生産分は全体に明るい印象です。
黄緑成型は74年から導入されたようです。




他に、Aタイプは他社の食器のオマケにも使用されています。
メーカーは新潟の布施洋食器工業で、円が三つ並んだ社標からミツワマァクが通称だったようです。
「マーク」ではなく「マァク」としているのは、当時破竹の勢いだったブルマァクにあやかっているのでしょうか?
同じシリーズの帰ってきた~の丸皿にも怪獣2体付きのものが確認されています。

ミラーマンはまだしも、おはよう!こどもショーにまでウルトラ怪獣を付けているのはやりすぎ感があります。
これも当時の第二次怪獣ブームの勢いと、版権事情のゆるやかさの結果でしょうか。




Bタイプ


やや軟質の素材に塗装が施されたタイプ。
1974年のウルトラマンレオ放送時の発売と思われます。



Bタイプは「18点ミニミニウルトラ怪獣軍団」というセット売り専用だったようです。
画像は復刻カタログのもので帰ってきた~までの18点が入っていますが、実際に販売されたものはレオ関連の6種が含まれていたものが確認されています。


またレオの6種はアクションレオという可動人形にも同梱されており、そのためか彩色パターンのバリエーションも存在しています。
画像は復刻カタログより。



Bタイプの彩色バリエーション、カネドラス。


カーリー星人。


ロン、向かって右は角が欠損しています。


ベキラ。


ギロ星獣は他4種のような大きなパターン違いは未発見ですが、画像左はゴールドスプレー、右の触角欠損個体は黄色のスプレーになっています。


レオ怪獣以外のBタイプにも、微妙なバリエーションが存在しています。


画像のバルタン星人は成型色のグリーンの色調が微妙に異なっています。
同じパターンはカネゴンにも存在しています。


キングジョーも同様で、さらにスプレー色に赤と茶の違いが見られます。


モグネズンは赤い成型色の色調が大きく異なっています(向かって左は落書きあり)。



また、ゴキネズラとデットンは東宝怪獣の「ミニミニ怪獣18セット」にも同梱されており、そちらは水色成型だったようです。
画像は怪獣・ヒーローお宝鑑定カタログ1998年版(朝日ソノラマ)より。




C~Fタイプについては次回取り上げます。



[ 2016/06/25 20:25 ] チープトイ | TB(0) | CM(12)

ミニミニ予告

ミニミニ予告




ブルマァクが1971年から発売した5cm前後のミニミニ怪獣について、ある程度資料が揃ったので近く記事にするつもりです。

以前から取り上げたいと思っていましたが、のんびりしているうちに発売中の某誌にそこそこ詳しい記事が掲載されてしまい、遅きに失した感もありますが(^^;
これまであまり触れられることのなかった瑣末な情報もいくつか盛り込みつつまとめる予定です。

[ 2016/06/25 03:18 ] 暫定 | TB(0) | CM(3)

8ミリ仮面ライダー1 怪奇ハエ男

8ミリ仮面ライダー1 怪奇ハエ男



仮面ライダー放送当時の1972年、大沢商会から4分弱の8ミリフィルムシリーズが発売されました。
画像はその第1巻「怪奇ハエ男」です。



B5サイズのケースを開いた商品全容。
他に説明書のようなものが付属していたようですが画像では欠品しています。
8ミリフィルムと上映専用のオリジナルフォノシートに加えてたのしい幼稚園の写真絵本、朝日ソノラマのソノシートまでセットされた豪華なもので、当時4900円という高級品です。


専用シートのケースにはハエ男、カメストーン、ギリーラ、海蛇男、ジャガーマンが掲載されており、これらを題材とした5種が同時に発売されたようです。


同梱の絵本は市販品と同じもので、ケースの透明ポケットに収納されています。


表紙には東映の大きなシールが貼られており、新品状態では「東映8ミリカラー映画」などと書かれた帯が巻かれていたようです。


発行日は72年6月20日の第8刷。
新1号編の放送開始から3ヶ月近くが経過しても旧1号・2号メインの商品が流通していたことがわかります。




さて、せっかく手に入れたのだから8ミリの映像を見てみたくなります。
ウルトラマンの8ミリ商品では本編未使用の別アングルカットが使用されていた例がありますが、ライダーはどうなのでしょうか。

そこで、ダビングサービスを利用してDVD化してみました。
画像の8ミリセット自体は数百円で入手できてラッキーでしたが、ダビング経費を合わせると当時の定価と同額くらいになってしまいました(^^;



                 最初に出てくるのは東映マーク。
                 まんがまつりの予告編などで目にするものと同じパターン?


                  そしてOP映像を数秒流用しただけの簡易タイトル。


                 題名カットはオリジナル。
                 映像は本編から適当に流用しているようです。


                 本編はハエ男の改造シーンからスタート。


                 夜の民家に現れたハエ男が家政婦を襲う。


                 一文字隼人が変身!


                 緒戦は決着が付かず、ハエ男は消える。


                  オートバイで移動する隼人。
                  本来ラストシーンに使われていたカットを編集で差し込んでいます。


                  おなじみのマンション廃墟で最終決戦。


                  アップ用マスクの2号、カッコイイ!


                  眼を発光させてハエ男が迫る!


                  死闘!


                  今回限りの必殺技、ライダー回転キック!
                  放送作品では空中で5回転しますが、8ミリではなぜか
                  2回転に短縮されています。


                  爆発するハエ男。


                 エンドタイトル。
                 ラストのバイク走行シーンは同時発売のカメストーン本編から
                 流用されています。




というわけで確認したところ、細かな編集違いはあっても未使用カットは無いようです。

ウルトラマンの8ミリに未使用カットがあったのは、特撮シーン撮影時に複数のカメラを同時に回していて膨大な未使用フィルムが存在したという背景もあったためと思われます。
仮面ライダーは基本的に普通のドラマなので、複数カメラによるアングル違いカットなどはほとんど存在しないのでしょうね。 
それでも撮影されてボツになったカットはあるはずで、第2巻~5巻にそうした映像が使用されている可能性はありますが…

あとは専用フォノシートの音を映像に合わせてみたいですが、どうしようかな~


[ 2016/06/20 00:31 ] 暫定 | TB(0) | CM(4)

ジャンボのミニ情報

ジャンボのミニ情報




ポピーが1973年に発売したジャンボマシンダーマジンガーZは、販売期間が長かったため細部の異なるバリエーションが存在しています。
最初期発売分の下箱には黄色の紙が内貼りされ、さらに内装の厚紙に専用のタグが貼り付けられていたそうです。

画像はテレビランド73年8月号(黒崎出版)の懸賞ページに掲載されたもの。
8月号の発売は7月初めなので、カラーページの締め切りが1ヶ月以上前とするとこの写真の撮影時期は5月後半ころだったと想像されます。
この時点で専用タグはありますが、黄色の内貼りはすでになくなっています。

ジャンボマシンダーの発売時期は雑誌広告の印象から漠然と初夏ころと思っていました。
しかし当時の玩具商報(商報社)の4月後半~5月前半の売れ筋商品リスト記事には早くも名前が挙がっており、ゴールデンウィーク商戦に向けて4月下旬ころには店頭に並んでいた確率が高いようです。

画像の個体が5月中旬ころ生産されたものだとすれば、内貼り付き状態の製品はわずか1ヶ月足らずの短い期間しか生産されなかったということになりそうです。


[ 2016/06/05 22:07 ] 合金・プラトイ | TB(0) | CM(4)